◎小林さん海外出張記録◎

皆さん、こんにちは。

辰野株式会社、人材開発チーム入社2年目の飯田です(^^♪

 

今回は、繊維事業部の小林さんがベトナムに出張したことを聞きつけ、

帰国後に早速インタビューしに行ってきました。

小林さんよろしくお願いします!!

 

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小林さんは、入社12年目の課長代理です。

いつも周囲に目を配らせていて優しく、私達後輩の面倒見が良い“頼れる”先輩です!

入社してから繊維事業部に所属されており、その中でもGM部で活躍されています。

☆What’s GM部?☆

Global manufacturingの略で、日本語で言うと“海外生産”。

何千着、何万着という服のオーダーを“低コスト”“品質よく”そして“期限通りに”お客さんに届けるために、海外の繊維工場との調整をする部署です。

 

Q:今回の出張は、どのくらいの期間行かれたのですか?

A:今回の出張はベトナムに、1週間滞在していました。

スケジュールとしては、こんな感じです!サンプルで3月のスケジュールですが、

全然見えないですよね…

 

image1

 

GM部では1回の出張で、5日~1週間程度滞在します。

この3月の出張では、初日から2日目の夜までがホーチミンに滞在して、

2日目の夜にハノイに移動。5日目の夜の便で関空に帰国しました。

この5日間で取引中の繊維工場や新規の工場など、合計10か所で打ち合わせしてきました。

今年に入って、3回目のベトナムですし、5月には4回目の出張へ行く予定です。

 

Q:海外出張では、実際に何をするのですか?

A:今回の目的は、素材開発をすることです。

開発と言っても、堅苦しいものではなくて、企業様のオーダーに応じて、最適なものを海外で見つけて、現地の繊維工場に生産をお願いできるか交渉をすることです。

 

今回は、ある企業様からの要望で、コスト削減が求められていたので

辰野として、国内生産から海外生産へシフトすることに決まりました。

 

縫製工場

 

出張では、海外生産に切り替えるに当たってポイントとなる“品質”の確認をします。

どうしても国内生産の方が、品質の良い製品が仕上がってくる確率が高いです。

そこで、サンプルをスーツケースに詰め込み、

「この品質の基準をクリアできるか?」と確認しに行ってきました。

 

スーツケース②

 

このスーツケースのシールの数が、海外出張に行った記録です。

今回の出張では、5月末に提示した基準に沿ったサンプルを提出してくれる約束を取り付けて、帰国しました。

 

Q:ちなみにこういった海外出張は、いつからされているのですか?

A:1年目から行っています。あれは、入社した年の7月くらいに上司に同行したのが始まりでした。

最初は、本当に不安でしたよ。いや本当に…

最初は、何もできず、日本に戻ってきたことも正直あります。

 

出張を繰り返していくと、

フェイスtoフェイスでの話し合いの重要性や現地での情報収集の大切さに気づき

そこから仕事に対して、自信がつき始めてきました。

 

また、海外に行ったときは、会社の代表としていきます。

そこで自分で考えて、判断して、話を進めていく。その経験をたくさんさせてもらいました。

 

今だからこそ思いますが、自分で判断した数が、自分を成長させてくれたと思いますし、

何よりも、仕事に対する責任感は、海外出張を通して、学んだことです。

 

特に経験して良かったのは、若いうちから任された大きな案件です。

皆さんが知っているような企業のユニフォームなどなど、様々です。

たくさんの失敗もしましたが、それを通して、たくさんの経験をしました。

その過去の経験があるからこそ、「現在起こる問題は、なんとかできる」と思えるようになっています。

 

インタビューを通して…

想像以上に海外出張の回数が多くて、驚きました!

出張へ行く一番の目的は、顔を合わせてのコミュニケーション。

顔を合わせることで電話やメール以上のことが伝わることを改めて学びました。

小林さんありがとうございました!